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ヘアアイロンの選び方|髪へのダメージを抑える温度設定と使い方のコツ美容家電

ヘアアイロンの選び方|髪へのダメージを抑える温度設定と使い方のコツ

最終更新日: 2026-07-24 ・本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。

ヘアアイロンの種類

ヘアアイロンには主に3つのタイプがあります。

種類 特徴
ストレートアイロン 熱したプレートで髪をはさんで伸ばす。毛先までまっすぐなストレートヘアに向く
カールアイロン パイプ状の部分に髪を巻きつけて使う。パイプ径によって巻き上がりの大きさが変わる(例: 26mmはくっきりしたカール、32mmはふんわりしたカールになりやすい)
ブラシアイロン とかすように使うタイプ。初心者やアレンジが苦手な人でも扱いやすい

選び方のポイント

  1. やりたいスタイルに合った種類を選ぶ: ストレート重視かカール重視か、あるいは併用できる2WAY・3WAYタイプか
  2. 温度調節機能の有無・段階数: 髪質やスタイルに合わせて細かく調整できると、必要以上の高温を避けやすい
  3. 立ち上がりの速さ・オートオフ機能: 忙しい朝でも使いやすく、消し忘れ防止にもなる
  4. 海外対応かどうか: 出張・旅行で使う予定がある場合は対応電圧を確認する
  5. 価格帯と続けやすさ: エントリーモデルからサロン品質のモデルまで幅がある

髪へのダメージを抑える温度設定の目安

メーカー公式情報によると、温度が高すぎると髪が傷みやすく、逆に低すぎるとスタイルが長持ちしにくいため、髪質に合わせた温度設定が大切だとされています。目安は次の通りです。

髪の状態 温度の目安
初めて使う人 約120℃〜
ダメージが気になる人 約120〜160℃
くせが強い人 約160〜180℃

必要以上に高い温度を選ばず、低めの温度から試して様子を見ることが、ダメージを抑える基本的な考え方です。

使い方のコツ

  • ゆっくり均一に滑らせる: 目安として、ショートヘアは約3秒、セミロングは約4〜5秒、ロングヘアは約7〜8秒程度で根元から毛先までゆっくり動かすとよいとされています
  • 一箇所に長く当てすぎない: 高温での長時間使用は避け、適温でスムーズに動かすことが推奨されています
  • 事前のケアも活用する: ダメージが気になる場合は、ヘアアイロン用のスタイリング剤を髪全体に薄くなじませてから使うとよいとされています

注意点

髪が傷んでいる状態では熱が均一に伝わりにくく、スタイルの持ちも低下しやすいとされています。日頃のヘアケアとあわせて使うことが大切です。また、電気用品安全法の対象となる製品には技術基準への適合を示すPSEマークの表示が必要です(経済産業省 電気用品安全法)。効果・仕上がりの感じ方には個人差があります。

商品を比較する

代表的な機種を、タイプ・価格・特徴で比較すると次のようになります。

商品名 タイプ 価格帯目安 特徴
3wayヘアアイロン ストレート/カール両用 3,000円台 130〜220℃の多段階温度調節、45分自動オフ
マイナスイオン ストレートブラシ ブラシアイロン 7,000円台 120〜200℃の9段階温度調整、60分自動オフ
CREATE ION カールプロ SR-26 カールアイロン(26mm) 1万円台 美容室専売のプロ仕様、持ち運びやすいコンパクトサイズ

価格帯の目安

タイプ 価格帯目安 特徴
エントリー 〜5,000円台 2WAY・3WAYなど多機能タイプもあり、まず1本試したい人向け
ミドル 5,000〜1万円台 マイナスイオン機能・自動オフなど機能が充実
上位(美容室専売品など) 1万円台〜 サロン品質・ブランド保証があるモデル

ミドルタイプのヘアアイロンの例

美容室専売のカールアイロンの例

価格や仕様は変動するため、購入前に商品ページで詳細をチェックすることをおすすめします。

こんな選択肢も

価格・タイプ以外に、持ち運びやすさやスタイリングのしやすさを重視した個性的な製品もあります。

  • SUMATONA Smart Mini: スマートフォンより小さいサイズを実現した、携帯に特化したストレートアイロン。約40秒で立ち上がる急速加熱と、プレートが上下に動く独自構造が特徴で、旅行や外出先での使用に向いています。
  • ラクルリンジャパンプロ: ボタン操作でアイロン自体を動かさずに自動でカールを作れる、日本製・特許取得済みの自動カールアイロン。顔の近くにアイロンを近づける必要がないため、やけどのリスクを抑えやすい仕組みです。

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よくある質問

Q. ヘアアイロンの温度は高いほど仕上がりがいいですか?

温度が高いほどスタイリング力が上がりやすい一方、髪への負担も大きくなりやすいとされています。仕上がりだけでなく髪の状態も考慮し、必要な範囲でできるだけ低めの温度から試すことが推奨されています。

Q. ストレートアイロンとカールアイロン、どちらを選べばいいですか?

まっすぐなストレートヘアを目指すならストレートアイロン、巻き髪やボリュームを出したいならカールアイロンが向いています。両方使いたい場合は2WAY・3WAYタイプも選択肢になります。

Q. 毎日使っても髪は傷みませんか?

使用頻度に関わらず、高温での長時間使用や同じ箇所への繰り返しの熱ダメージは髪への負担につながるとされています。適切な温度設定と使い方を心がけ、ヘアケアもあわせて行うことが大切です。 他の美容家電・美容グッズの記事は記事一覧、新着情報はホームからご覧いただけます。

参考・出典

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