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20代から30代での出会いで新しい道を模索

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新しい道

みなさんこんにちわ。

GWに入りましたが、コロナショックの影響で外出もできず子供たちと家でもんもんと過ごしております。

みなさんはどうやってGWお過ごしですか。

おすすめの過ごした方があれば教えて下さいね。

僕は外出できないなら家でDIYでもやろうかなと考えておりましたが、近所のホームセンターもコロナショックで閉まっている状態。

もう少し早く確認しとくべきだった。

ちなみに少し前に作った棚です。

棚DIY

汚い部屋ですいません。

DIY楽しいですよね。

これに使用している壁板は、OSB合板というのですが、安い、加工しやすい、かっこいいの三拍子でめちゃくちゃおすすめです。

これはまた違う機会に記事にしたいと思います。

話がそれてしまいましたが、今回は前回の記事の続きでCAD利用技術者検定3級取得後について書いていきたいと思います。

前回の記事が気になる方は「コロナで思う、将来を考えずに過ごしてきた10代から20代前半」を読んで見て下さいね。

とりあえず資格をいかせる職探し

CAD

CADスキルを身につけたいと考えた僕は急いで、設計関係等の求人を探しまくりました。

しかし22歳でもCADの経験がないとなかなか雇ってくれるところがありません。

資格さえもっていれば沢山仕事があると思っていましたが、やはりそう簡単ではありません。

アドバイザーの方に紹介して頂いた内容の求人を最終的に2件に絞りました。

一つは誰もが知る大手企業の、派遣としての設計業務。

もう一つはCADを使用するけど設計ではない仕事(ちなみにこちらも派遣)。設計以外でもCAD使うの?と思い、職種を聞くと溶接会社との事。以前内装関係のお仕事をしていたし、その前にも半導体製造工場でオペレーターとして働いていたので、溶接の方が僕に合っているかなと思い、僕はこちらの溶接会社をうける事にしました。

ちなみにこの段階では、溶接会社、CAD使うけど設計じゃない、場所は東京都内ぐらいの情報しかもっていません。ホームページで会社概要、業務内容ぐらい調べろって感じですよね。

どんだけ昔は適当でバカだったんだと思いますwww

ちなみに派遣で良いの?と思うかもしれませんが、この時もDJに夢中であまり仕事にこだわりをもっていませんでした。

とりあえず仕事してお金稼いでレコード沢山買えればいいやみたいな。

初めての会社訪問(面接)

面接

面接当日、この会社を訪問した際に案内された場所は綺麗なビルの中のオフィスルーム。あれ?溶接で製造業って言ってなかったけ?と思いましたが案内されるがまま打合せスペースへ。

何を話したか殆ど覚えていないのですが、この時は派遣会社の方が殆ど話を進めてくれた記憶があります。

ですがこんなオフィスルームで溶接するのと半信半疑でしたが、実際見学させて頂くと卓上でなにやら溶接しているようす。僕が想像してたのは、バチバチ火花があがってお面かぶってやる溶接だったのですが、こちらは微細な電子部品とかを溶接する業界だったようです。

見たことのないものに非常に興味を持ちましたし、これだけで新しい世界が広がったなと感じました。この会社に入社し、僕の今までの考えが変わっていきます。

入社して最初のお仕事

入社してまずは、会社案内や業務内容の詳細を説明して頂きました。

そして僕が配属された部署は、まさかの技術部。簡単にいえば実験部隊のようなところです。

今まで僕が出会った事がない、大学院卒でおもいっき理系の方ばかり。

電気の説明や、材料の特性、溶接理論、その他もろもろ説明をうけるのですが、周りの方が理解していても僕には「はい?」ってなる内容ばかり。

いつもならよくわかんないから辞めようと考えてしまう僕ですが、この時は新しい事だらけで勉強する事が楽しく、且つ高卒というだけでバカにされたくないという気持ちが強く、絶対同期の正社員よりスキルを身につけてやるという思いでした。

最初はユーザとの名刺交換の時も、逆に渡してしまったりとダメダメでしたが、いつしか皆さんから信頼されるように。

ある時、上司の方から関西ラボルームを開設して、現地で人を採用、技術者を育ててくれと依頼されました。正社員の人がいる中、派遣社員の僕に?みたいな感じでしたが、この話を聞いた時は正直うれしかったです。ですが私も派遣社員ですし、週末はDJのレギュラーイベントもあったので、お断りしました。

え!なんでそこで断るの?と思ってらっしゃる方がほとんどだと思いますが、やはり僕は楽しい事を一番優先にしてしまうのです。

ですが、上司の方も考えをまげず、各週でいいからお願い出来ないかと仰るので、1週目、3週目は大阪勤務、2週目、4週目は東京勤務といったように隔週でいく事になったのです。

関西ラボ立ち上げ

関西に実験設備をつくり、現地の人を採用・教育し1年と半年をかけ、無事関西ラボルームを立ち上げる事ができました。

そしてこの期間中に上司からは、正社員になってほしいと言われ、正式に正社員となりました。

またこの業績を会社から認められ、優秀社員賞という賞まで頂きました。

理想の上司との出会い

東京に戻り引き続き仕事をこなしていると、人事編成があり、開発の方が僕の部署に異動してきました。この方こそ、僕の人生を大きく変えてくれる運命の人でした。

今までの僕は、実験して報告書かいて結果を伝えるだけでした。

ですがその方は、実験して出来なかった場合、出来なかった理由を理論づけて説明し、さらに改善案も提示します。まさにユーザに寄り添った営業スタイル。

その人の出会いにより僕の考え方も変わり、実験で出来なかった場合は、論文等で調べて出来なかった原因を追求し、出来る工法を考えるようになりました。

認められれば仕事は増える

入社して5年くらいたった時に、新製品の評価でアメリカ ロサンゼルスへ行ってくれとの依頼がまいこんできました。お恥ずかしい話ですが、この時点では海外に行った事がなく、飛行機も乗った事がない若輩者でした。

そして新製品評価を終え日本に戻り、上司に報告。報告書は役員会議でプレゼンしてねとの事。

なんの役職もない平社員、且つ高卒の僕が!って感じになりますよね。

ですが上司に言われたからにはしっかり報告書を仕上げてプレゼンしなければと思い、必死で作り上げました。一応一部上場会社だったので、役員との接点が殆ど無く緊張です。

プレゼンは無事何事もなく終了し、その後主力製品として今でも販売されてます。

またその後、ドイツ ミュンヘン支社への技術サポートとして3ヶ月ほどいったりと仕事の幅は大きく増えていきました。

高卒で何のスキルがない僕でもここまでこれた理由

最初は正社員でもない派遣社員からのスタートになります。

高卒の僕なんて、派遣社員でないと一部上場企業の技術部隊には到底入社なんてできません。

ではあきらめるしかないのか。僕の経験上派遣社員でも良いから大手企業でスキルを身につけるべきだと考えてます。会社によっては違うかも知れませんが、派遣社員でもしっかり教育していただけますし、やはり一流の技術者が多い中で仕事をしていると学べる事が多く、且つ大手ユーザ様との繋がりを作る事もできます。

僕自身は、高校の時お勉強なんて殆どしてこなかったわけですが、この歳になり勉強が嫌ではなくなりました。理由は仕事を行う上で、役立つ事がわかっていて勉強するからだと思います。

なんとなくこれ覚えた方が良いかなという感覚で勉強してもそれを使う機会が無ければ必ず忘れます。英語と一緒ですよね。

この感覚は大手企業にいるとだんだんわかってきますし、お手本になる方が非常に多いです。

就職で有利なのは、大学・大学院卒だと思いますが、高卒でも入社して結果を残す事は可能です。

現に京大卒の方で全然仕事が出来ない人間もいましたし、やはり学歴だけで仕事出来る出来ないは全く違うと思います。

その為には、自分を認めてくれる仲間、上司、ユーザ様を沢山作って下さい。

 

次回は更にその後について記事を書きたいと思います。

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