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ドライヤー収納スタンドの選び方|壁掛け・卓上タイプの違いと注意点
執筆: Beauty Reco編集部編集責任者: 辻田 成吾
公開日: 2026-08-03 / 最終更新日: 2026-08-03 ・本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。
ドライヤー収納スタンドとは
ドライヤー収納スタンド(ドライヤーホルダー)は、洗面所やドレッサー周りでドライヤーを立てかけたり吊るしたりして収納するためのグッズです。使うたびにコードが絡まったり、置き場所に困ったりする悩みを解消できます。ドライヤー本体の選び方はマイナスイオンドライヤーの効果と選び方、ブラシ一体型のドライヤーはカールドライヤーの選び方で解説しています。
選び方のポイント
設置方式で選ぶ
ドライヤーホルダーには、主に次のような設置方式があります。
- 壁掛け式: ネジで固定するタイプと、両面テープ・粘着シートで貼り付けるタイプがあります。ネジ止めは安定感が高い一方、壁に穴をあけられる場所でしか使えません。両面テープ式は賃貸住宅でも使いやすいですが、壁面の材質によっては粘着力が十分に発揮されないことがあるため、対応する壁面の種類を確認しておくとよいでしょう。
- 卓上スタンド式: 棚やドレッサーの上に置いて使うタイプで、工事不要でどこにでも設置できます。自立させる構造のため、後述する安定性の確認が特に重要です。
- 吸盤式: 鏡やタイルなど平らな面に吸盤で固定するタイプです。取り付け・取り外しが簡単な反面、吸盤の劣化や設置面の状態によっては固定力が落ちることがあります。
対応するドライヤーのサイズを確認する
ドライヤーホルダーの多くは、ドライヤーのヘッド(吹き出し口)部分を差し込んで収納する構造になっています。ドライヤーのサイズやヘッドの形状は機種によって異なるため、購入前に自分が使っているドライヤーの寸法とホルダーの内寸が合うかを確認しましょう。カールドライヤーのようにブラシが一体になったタイプは通常のドライヤーより外形が大きいことがあるため、対応可否を商品ページで確認することをおすすめします。
安定感・耐荷重を確認する
卓上タイプは、土台が軽すぎたり底面が狭かったりすると、ドライヤーの重みで倒れてしまうことがあります。底部が広めの製品や、金属など重さのある素材を使った製品を選ぶと安定しやすくなります。壁掛け・吸盤タイプも、ドライヤー本体の重量に対応した耐荷重が表示されているか確認しておくと安心です。
収納力・付加機能を確認する
ドライヤー本体だけでなく、ヘアアイロンやコームなどの小物もまとめて収納できるポケット付きのタイプもあります。洗面所をすっきりさせたい場合は、こうした収納力もあわせてチェックするとよいでしょう。
使用時の注意点
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、ドライヤーの電源コードが「使用時に繰り返し折り曲げられたり、保管時に強く巻き付けられたりするなどして内部で断線した場合」に発火事故につながるおそれがあると注意を呼びかけています。ドライヤーホルダーを使う際も、コードをホルダーやフックにきつく巻き付けすぎないようにしましょう。
また、使用直後のドライヤーは吹き出し口付近に熱が残っています。熱いまま収納すると、ホルダーの素材によっては変形や劣化の原因になることがあるため、耐熱性が表示された製品を選ぶか、十分に冷めてから収納することをおすすめします。スイッチを入れても電源が入らない、使用中に温度や風量が不規則になるといった異常が見られる場合は、ホルダーの見直し以前に、それ以上の使用を中止してください。
価格帯の目安
| 価格帯 | 特徴 |
|---|---|
| 2,000〜3,000円台 | シンプルな壁掛け式・吸盤式の入門モデル |
| 4,000円台〜 | 小物収納ポケット付きなど機能性を高めたモデル |
| 5,000円台〜 | 大容量・耐熱性を高めた美容院・理美容室向けの卓上スタンドモデル |
価格や仕様は変動するため、購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
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よくある質問
Q. 壁掛け式と卓上スタンド式、どちらを選べばいいですか?
賃貸住宅などで壁に穴をあけたくない場合は、両面テープ式の壁掛けタイプや吸盤式が選びやすい方法です。工事不要ですぐに使いたい場合や、置き場所を自由に変えたい場合は卓上スタンド式が向いています。
Q. どんなドライヤーでも収納できますか?
多くのホルダーはドライヤーのヘッド部分を差し込む構造のため、ヘッドのサイズや形状によっては対応できないことがあります。購入前に、使用中のドライヤーの寸法とホルダーの内寸を確認してください。
Q. 使用直後のドライヤーをすぐに収納しても大丈夫ですか?
吹き出し口付近に熱が残っているため、耐熱性が明記された製品でなければ、十分に冷めてから収納することをおすすめします。あわせて、コードを強く巻き付けすぎないよう注意してください。 他の美容家電の記事はマイナスイオンドライヤーの効果と選び方、カールドライヤーの選び方、記事一覧はこちらからご覧いただけます。